正如一位名人所說的:“你想要人家有怎么樣的優(yōu)點,那你就怎么樣去贊美它吧?!?那么,日本人又是怎樣來稱贊別人的呢,讓我們一起來看看吧。
在日語中的稱贊用語中有“すばらしい(很好)”、“すごい(了不起)”(日本人用的很多)、“さいこう(棒極了)”等。有時還加上“本當ほんとうに(實在、的確)”等表示程度的修飾語。如果說話時加大聲音的高低變化則是飽含感情的說法。
すばらしい。これはおもしろいですよ。さすが王さん。
太好了。確實很有意思。小王,不愧是你 !
本當にすごいです。
你可太厲害了!
注:1.有時還使用“感動(かんどう)する(感動)”等詞語來表示稱贊。
感動(かんどう)しました。こんな素晴(すば)らしい味(あじ)はこれまで経験(けいけん)したことがありません。
太令人感動了,這么美妙的味道我還從來沒有嘗到過。
2.有時還使用“言葉(ことば)では表(あらわ)せない(難以用語言表達)”
名(めい)演奏(えんそう)でした。感動(かんどう)しました。とても言葉(ことば)では表(あらわ)せない。
那是一場經(jīng)典的演奏,很令人感動,實在是難以用語言表達。
稱贊時的注意事項
“意外(いがい)に(出乎意料地)”、“意外(いがい)に(沒想到)”、等表示與預想不一致。如果使用不當,有時會顯得不禮貌。另外“かなり(很)”、“相當(そうとう)(相當)”、“けっこう(頗)”、“なかなか(非常)”等不表示加深程度,用于稱贊時需要注意。
さいこうにおいしいです。
太好吃了。
?かなりおいしいです。
很好吃。(言外之意是“原以為對方做的不好吃”,如果用于稱贊對方親手制作的菜肴時則略顯不禮貌)
先生(せんせい)のお話(はなし)は意外(いがい)におもしろいですね。
沒想到老師您講的還挺有意思。(這句的意思是“原本認為很無趣”是很不禮貌的說法)
另外,將直接評價對方的話用于長輩或者上司也是很不禮貌的,此時需要轉換自己的角度,比如對自己來說有怎么樣的幫助等。
先生(せんせい)のお話(はなし)は勉強(べんきょう)になります。
老師的話讓我受益匪淺。
先生(せんせい)、賢(かしこ)いですね。
老師,您真聰明。(很不禮貌)
受到,對方稱贊時,多用否定表示謙虛。常用的有表示強烈否定的“とんでもございません(哪里的話)”等?;蛘呤褂帽硎静恢档梅Q贊的說法“まだまだです(還差得遠呢)”。有時也可以對贊揚之詞表示感謝。
いえ、そんな...たいしたことではありません。
哪里哪里,沒什么了不起的。
ありがとうございます。でも、まだまだ不十分(ふじゅうぶん)なところもあります。
謝謝,還有許多不足。
素晴(すば)らしい結果(けっか)ですね。
ーありがとうございます。そう言(い)っていただけると本當(ほんとう)にありがたいです。
結果太棒了。
ー謝謝,您這么說,我真的非常感謝。
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